中学受験を終えて
思いつくままに書く。
中学受験は参加して良かった。
世間では賛否あると思うが、実際に参加した家族は良かったと言う家族の方が多いだろう。
志望校の合否、子供の学力アップが1番の目的ではあったのだが、
それとは別に、子供と濃密にコミニケーション出来て親子の絆が深まった気がして、大満足だ。
サッカーチームを4年で辞めて思い描いていた子育てではなくなり、
たまたまベネッセチャレンジの代わりに浜学園のWebコースを見つけたことで、中学受験に参加した。
5年の夏まで公開学力テストも受けておらず、受験もするかどうか迷っていた。
いくつかのきっかけで、6年生から通う事になり、勉強はとても大変になったのだが、それ以上に楽しそうだった。
アーリーリタイアのために
現状の整理のために久しぶりに文章を書いてみます。
アーリーリタイアのためには毎月のキャッシュフローが必要だが、どのようにしてキャッシュフローを構築していこうか。
現在
1.REIT、インフラファンド、高配当株、VTI.SPYD、株主優待株
2.事業所得 現状は低圧太陽光発電のみ
3.不動産所得 戸建1棟のみ
年間キャッシュフローは150万から200万いかないくらい。
やっている事
太陽光発電のクレジットローンを適宜繰り上げ返済している。ローン金利2.8%
返済に充てずに物件購入に充てた方がリタイアに近いのだが、そうしていない。
いわゆる嫁ブロック。
借入の額をこれ以上増やす事が出来ない。
時間をかけるしかないな
〇〇ペイ
PayPay から始まった〇〇ペイの競争はすごいものがある。
ポイ活やマイルでもそうだけど明らかに落ちているお金を拾っているだけだろう。
消費にはプラスでコンビニ各社とコンビニで消費する商品を販売会社はバブル的になっている気がする。
検証してみようかな。
子供に伝えたいお金の話
思いつきのまま書く。
資本主義社会とは
人や会社が得意な事や価値のあることを商品として作り、交換し合い、発展していく社会
自分しかいなければ、いい家に住めないし、車も作れない、料理も原始的なものしか食べられない。テレビも音楽も本も楽しめない。
得意なもの、能力があるもの価値があるものやサービスを商品として販売する。
それが楽しめればなおいい。
方法は一つではない
以下箇条書き
お金のなる木を持つ
独自の商品を持つ
プログラムでアプリを開発
何かのプロ選手
エンタメを提供する
人とは違う価値を出すためにはある分野に一点集中する必要がある
以下別のテーマのメモ
資本主義社会での勝ち方
1資本家になる 自分の時間が自由になる
2生産的な趣味を持つことは幸福につながる
本田静六博士が言っていた、本を書く、論文を書くにつながる
サラリーマンとは自分の時間をお金に変えること
ボーナスで本を100冊買おう
多分読む時間がとれずに無駄遣いで終わる
ただ、好きな本を衝動買いしたいだけだ。
買いたい本をリストアップする作業が楽しい